May 23, 2007

最初の一文

Filed under: Children — yoko @ 1:42 am

3歳3ヶ月になる息子の言語能力が発達している。

少し前までは日本語が上達した、と感じていたが、最近は英語の能力も増したようだ。

昨日は、自分のミルクのコップについているライオンの子どもの絵を指差して、”I found a baby lion”と、英語の文を自分で作っていた。まあ、発音ははっきりしているとは言いがたい。母親の私だから理解できた、というレベルだろう。

そういえば娘も突然英語の正確な文をすらすら言って、びっくりしたものだった。あれは、オレゴンで、母が遊びに来ていたとき、レストラン四季で外食した時だった。ということは2歳ごろだろう。そこまで覚えているのに、なんと言ったか思い出せない。ついこの間まで覚えていたのに。Daycareで覚えてきたんだろうという自分中心の一文だったんだけど。なんだったかな・・・。”This is mine!”だったかな。
他の子はどうだか知らないが、英語と日本語を並行して獲得しているうちの子供たちは、メインとなる言語(日本語)がのびると同時に、もう一方の言語もぐぐっと伸びていく時期があるようだ。

息子の日本語能力も上昇中だ。

私が夕ご飯の味噌汁を「早く食べなさい」といったら、「のむんでしょ」と言われた。

また、夫によると、歯を磨き終わって早く口をゆすぎたい姉が後ろで「んんん!!」といって、洗面台を占領している息子に訴えたとき、「んんんーじゃわからないねえ」というようなことをいったらしい。

得意げな息子の顔が目に浮かぶでしょうか。

May 21, 2007

ひらがなはむずかしい

Filed under: 日本語学習 — yoko @ 2:37 am

娘がサクラメントの日本語補習学校の小学部に入学して一ヶ月が過ぎた。
補習校は、もともと日本に帰国する予定のある、日本の企業の海外駐在員の子どもたちのために作られたものだ。海外駐在の日本人家庭の子どもたちは、特にアメリカなど英語圏に駐在する場合、平日は現地の公立学校に通い、土曜日に補習校に通う子どもたちが多い。父親の駐在期間中に、日本の勉強がすっかり抜け落ちてしまわぬように「補習」する学校として設置された日本語補習校は全米各地に存在する。

サクラメント補習校は小規模な方だろう。全校生徒、小学生から高校生まで入れて90名弱。文科省から派遣されてくる先生などはいない。 前にも書いたが、ここの補習校では、まず毎週朝礼があってラジオ体操を全校生徒でやるのだが、全校生徒がならんでも、この人数なのでなんだかどこかの山の分校といった雰囲気である。低学年が多いのでなんとなくかわいらしいといった感じもする。

これも前に書いたが、週に一回の授業で、一週間分の内容をカバーしようとするので、宿題が多い。

でも最初なので内容的にはそれほど難しいわけではないし、一日一日の分量にすればたいした量ではない。 それでも、ひらがなを「正しく」ジャポニカの練習帳に練習させるのだけでもやさしいことでは決してないのだ。ひらがなは「正しく」書くためには、各字のバランスを考え、どこから書き始め、どこをはらい、とめるのか、どのぐらいふっくらと丸みを持たせるべきなのかをよく考えて書かなければならない。活字のアルファベットなどとはえらい違いなのである。

娘はひらがなは随分前から読めるようになったし、書くことも興味のあることは自分で書いていたので高をくくっていたら、ひらがなテストがあったら減点されそうな字ばかり書くことがわかって少々あせった。「え」は最後は止めなければいけないのに、「ん」のように上を向いたりしているわけである。

しょうがないので一文字ずつ少しずつ練習させている。娘はちょっとうんざり、という表情で、それでも「宿題を終わらせないと(テレビ見せないよ、明日お友達と遊べないよ)」という母親の脅しにしぶしぶという態度で従っている。自分で「しゅくだいをがんばる」と宣言したんだからそれぐらいはやってもらわないと困る。自分の時はどうだったんだろうか、こういうふうに親に言われて練習したんだったろうか、あまり記憶にない。毎日日本の学校に通っていたわけだから、授業中にも練習したんだろうか。

小学校低学年だったある朝、やり忘れた宿題を思いだして、べそをかきそうになりながらご飯そっちのけでプリントを仕上げなければならなかったことがあった記憶がある。そのプリントはひらがなの練習だったような気がしないでもない。

May 12, 2007

「サメさん」ごっこ

Filed under: Children — yoko @ 2:13 am

我が家では子どもたちは二人まとめて、夕ご飯前にお風呂に私が入らせる。私は二人を適当に遊ばせながら、台所で夕食の準備の仕上げをしたりする。風呂場と台所を行ったり来たりするわけだ。

最近は二人でわりと仲良く遊びながら入ってくれるので助かる。最近は、プラスチックの空きボトルを使って、お風呂のお湯やらせっけんやらを入れて何か作っていると想像しながら遊ぶのがはやりだ。

ちょっと前は、随分前からいるサメのおもちゃが主人公の物語でよく遊んでいた。

このサメさんはちょっとドジで、おなかがすいていて、魚をがぶがぶ食べたりするが、間違えてヘンな魔法の薬を飲んでしまい、それを消す薬を飲まなければならなかったりするというシナリオだったようだ。台所と風呂場を行き来しているのでずっと見ているわけではないので詳しくはわからないのだが、このストーリーで二人が何回も仲良く遊んでいた。ドジなサメという設定がユーモラスで笑ってしまった。ストーリーは姉がリードして、弟に「はい、なんとかっていって」と言ったりしている。すると弟がサメになって「なんとか」というわけだ。かとおもうと弟も姉に「はい、なんとかって言って」といって、姉が「なんとか」とちゃんと言ったりしている。二人とも交替でサメになってしまったりするわけだ。

姉「サメさん、それ魔法の薬だよ、間違えちゃった?(弟に)えっていって」

弟「えっ・・・みてみて、サメさん、ジョー」(サメをお湯に入れてから出してサメからお湯を流れ出させている)

姉「あはは」

と言う感じ。本当にごっこ遊びが好きな子どもたちだ。

寝かしつけ

Filed under: Children — yoko @ 1:59 am

最近子どもたちが夜寝るときに興奮してはしゃぎまわって、寝かしつけに時間がかかって仕様がない。

下の息子も、随分前から昼寝をしなくなった。ちょっと前までは下手をすると夕ご飯前に電池切れで寝てしまったりしていた。その心配があまりなくなった頃は、夜はつかれきってことんと寝ていた。 最近は、夏時間で8時過ぎまで外が明るいこともあって、寝つきが悪くなっている。

息子は朝無理に起こさないようにしてきていたが、そろそろ朝もきちんと起こさないと夜寝なくなってくるのかもしれない。

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