はるかweek
一般的に、アメリカでは子どもの誕生日は一大事である。昔はそうでもなかった、とか、今でも家族・親戚だけのイベント、と捉えている家庭もあるようだが、大抵の子ども、特にキンダーに入る5,6歳から8,9歳ぐらいの子どもたちは、クラスメート全員を招待して、色々な会場を借り切ったりしてパーティをすることは普通である。
うちの娘の誕生日は1月8日。我が家では、あー、クリスマスが終わった、お正月も終わった、やれやれ、といつもの生活に戻ろうとすると、この一大イベントが待ち受けているのである。
それだけではない。なんと学校でも結構盛大に祝ったりするのである。娘の学校はそういうところは地味目にするということなので、それほど大変ではないけれど、それでも色々な準備があって大変なのは親である。
まず、大抵誕生日の時”Special Week” とか、”Star of the Week”とかいうことになって、自分のことを皆に説明するため、ポスターを作ったり、自分の好きな本を持っていって読んだりしなければならない。ポスターは、用紙が決まっていて、書くことも決まっている学校も多いようだけれど、娘の学校はまったく自由。娘はそういうことが好きだからいいけれど、そうでない子どもは大変だろう。
誕生日の日には、何か自分の好きなものを持っていって皆とシェア(分かち合うというのだろうか)していいことになっている。好きな本でもいいし、食べ物でもいい。ただ、あまり甘くないもの、というのが担任の先生の希望だ。娘はクッキーがいいといって、先生もそれでOKということだったので、前日に小さめのクッキーを70個ぐらい焼いておかなければならなかった。
更に、やっぱり家でもケーキが食べたいだろうから、それも焼いた。
そして今度の日曜日は誕生日会。娘は補習校で仲良しのボーイフレンドまで招待している。
やっぱりアメリカ人というのはパーティ好きなんでしょうかね。
それにしても、嵐の直後の日曜日に、パーティをしようかとも思っていたのだけれど、たまたまその日はもう予約が入っていたので来週にしたことを思い出した。来週でよかった。
そういえば、最近あやとりが得意になった彼女は、それを学校のspecial weekでやってみせるといっていたような気がしたが、まだやっていない。いいのだろうか。 明日聞いてみよう。