December 15, 2007

クリスマス会

Filed under: Event, 日本語学習 — yoko @ 11:39 pm

15日の土曜日の今日は、サクラメント日本語補習校のクリスマス会でした。

この補習校では、この日はクラスごとに劇を発表して、その後はポットラックパーティをすることになっています。補習校をずっと続ける子どもの中には、このクリスマス会と運動会が楽しみだから続けられる、といっている子も多いとか。やはり学校行事は楽しみなんですね。
11月ごろからいつもの土曜日の4時間の授業に加え、10分で(!)軽い昼食を食べ、その後5時間目に劇の練習をして皆で準備してきました。

娘の1年B組の劇の題名は「へそをとられたかみなり」。最初に台本をもらったときから、なかなかかわいらしく、ちょっとおもしろく、B組にあった劇だと思っていました。 せりふもそれほど多くない。ただ、うちの娘他3名の子どもなどは「かみなりのがっこうの給食のおばさん(おじさん)あるいは先生」「ちょうちょ」「うさぎ」「かえる」「子ども」という5役をやらねばならず、小道具がやや大変でした。(色々な形のおへそを作ったり、お面を3種類作ったり。)

練習の甲斐あって、一年生の割にはとても上手に出来たと思います。娘はこういうのは大好き!な方なので、嬉々として舞台の上でも跳ね回っていました。本当に嬉しそうで笑ってしまいました。 風邪気味だったので心配しましたが無事参加できてほっとしました。彼女は声も通るし、せりふもあっという間に覚えていたし、演劇向き(ほんとにいったい誰に似たんだか)。会場の都合上、観客席に限りがあるので、2つの教室で1回ずつ、2回上演したのですが、やはり二回目の方が出来がよかった気がします。

中学生などの上級生の劇も少し見ましたが、台本も自分たちでほとんど書いて、ギャグなども入れて楽しんで作ってあって、結構面白かったです。「イケメン」なんて言葉もちゃんと?使われていました。男の子が女装しちゃったり。

ポットラックは去年は少し量が足りなかったという反省があったそうで、今年は作る量は15人分と言う指令が出ていました。私はサラダ係ということで、ポテトサラダを作っていったのですが、15人分のポテトサラダを作るというのは初めての経験で、前日の夜にちょっとあせって作りました。芋をゆでて、マヨネーズと混ぜればいいわけではありますが、芋を15個ぐらいゆでるというのは結構時間がかかったりしたのです。時間短縮で圧力釜を使ったら思ったよりゆですぎてしまったり。圧力がかかってからは5分ぐらいでよかったみたいなのに10分ぐらいやってしまった。でも、なんとかなりました。やれやれ。おかげさまでほぼ全部食べてもらえました。おにぎり担当になった人など、ただでさえ土曜日の朝は早いのに、更に早起きして握ってきたと思われ、いやーごくろうさま、という感じでした。

でもおかげさまで量は足りないことはなく、皆おいしく食べられました。息子もかなりたくさん食べてましたね。あれは・・・。娘は風邪気味だというのに男の子たちとキャーキャー走り回って途中で気分が悪くなっていました。

それから、補習校の校歌と言うものが創立30周年にして今年作られたのですが、それを今日、開会の時に始めて皆で歌いました。一番は、中学生か高校生の男の子が一人で斉唱したのですが、その歌声がものすごくよくて、びっくりしました。プロになれそうな、大人っぽい歌声で本当にびっくり。

普段あまり見ることのない、色々な子どもたちの才能に触れた一日だった気がします。親は色々大変だけれど、なんだかんだで楽しめるので、結局毎年やってしまうんだろうなあ。お疲れ様でした。

December 10, 2007

読書の冬

Filed under: 日本語学習, アメリカの学校 — yoko @ 12:13 am

娘の学校では、秋が深まる11月の後半から、3月ごろまでの間、Books Countという、読書奨励プログラムを行っている。幼稚園(キンダー)から小学校高学年の子まで、とにかく本を読んだら特製のノートに記録していく。長い本だったら一章を一冊と数えてよい。また、バイリンガルの子は英語以外の本を読んでも記録できる。そして、10冊、25冊、50冊まで到達した子どもは、小さな景品をもらえるという仕組みになっている。400冊まで記録できるようになっている。

低学年の子は、絵本などが多いわけで、冊数をこなすのはそれほど難しくない。それでも、 景品があると子どもたちは競うように本を読むようになるから、読書の習慣を付けさせるにはなかなかすぐれた仕組みだ。娘も、去年はそれほど景品につられていないようだったが、今年はがぜんがんばっている。「もう100冊読んだ」とか、記録が増えていくのが楽しいと思うようになったらしい。時間があるときは簡単な本なら、日本語の本も英語の本も弟にも進んで読んであげたりして頼もしい限りだ。
図書館にはテープやCDつきの読み聞かせ本もおいてある。これも最近はよく借りてきて、時間の空いた時に聞かせてやると結構喜ぶ。ただし当たり外れも大きい。ある意味で古典的な、Bambiなどはちょっと退屈なようだ。結構悲しい話なんですね。英語の本では、もっと韻をふんで、おかしなことをいったりしている本がうちの子供たちには人気です。Cat in the Hatのシリーズとか。

学校から借りてきた本で、”Oh hunting we will go…”という歌にあわせておかしい韻を踏んでいく本があったのですが、”we will hunt a bear and put it in the underwear.”とか、”we will hunt a snake and put it in a cake”とかいう絵つきのページをめくっては、子どもたちがげらげら笑っていました。こうやって英語の韻を覚えていくんですね。笑いながら学んだら頭に残りそうですね。
日本語では、最近のヒットは「エルマーとりゅう」。英語でも売っていますが、日本語で読み始めたので日本語でこれはそろえています。10章もあるので、Books Countのノートでも10冊分かせげました。 冒険ものはやっぱり好きみたいです。息子は、ぐりとぐらシリーズが好き。それ以外は、トーマスや動物の図鑑とかがやっぱり好きみたいです。ああ、あと女の子が主人公だけれど、「はじめてのおつかい」も好きだったかな。

ちなみにBooks Countの景品は最初は鉛筆など小さなもの、だんだんメキシカンレストランのkids mealの券とか、レンタルビデオの券とかになり、300冊だとなんと(というかなぜか)”Popcorn with principal”(校長先生とポップコーンを食べられる)になっている。

October 18, 2007

天ぷら

Filed under: 日本語学習 — yoko @ 10:21 pm

今日久しぶりに夕ご飯に天ぷらを揚げた。

たまたま買い置きがあったので、「天ぷら粉」を使った。

その袋に「天ぷら粉」と書いてあるのを見て、娘が嬉しそうに、「あ、よめる、『天』って。」と言っていた。

先週から今週にかけて新しく習った漢字だ。そう、町を歩いていても、新聞をみても、ここじゃあ漢字が出てこないものね。ちゃんと使われていることがわかるってきっと大事なんだな。 こんなところに使われている、習った漢字があってよかったなあ。

娘たちにわかりやすいところで、いろんな漢字を使ってみてみなくては、と思った。

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