クリスマス会
15日の土曜日の今日は、サクラメント日本語補習校のクリスマス会でした。
この補習校では、この日はクラスごとに劇を発表して、その後はポットラックパーティをすることになっています。補習校をずっと続ける子どもの中には、このクリスマス会と運動会が楽しみだから続けられる、といっている子も多いとか。やはり学校行事は楽しみなんですね。
11月ごろからいつもの土曜日の4時間の授業に加え、10分で(!)軽い昼食を食べ、その後5時間目に劇の練習をして皆で準備してきました。
娘の1年B組の劇の題名は「へそをとられたかみなり」。最初に台本をもらったときから、なかなかかわいらしく、ちょっとおもしろく、B組にあった劇だと思っていました。 せりふもそれほど多くない。ただ、うちの娘他3名の子どもなどは「かみなりのがっこうの給食のおばさん(おじさん)あるいは先生」「ちょうちょ」「うさぎ」「かえる」「子ども」という5役をやらねばならず、小道具がやや大変でした。(色々な形のおへそを作ったり、お面を3種類作ったり。)
練習の甲斐あって、一年生の割にはとても上手に出来たと思います。娘はこういうのは大好き!な方なので、嬉々として舞台の上でも跳ね回っていました。本当に嬉しそうで笑ってしまいました。 風邪気味だったので心配しましたが無事参加できてほっとしました。彼女は声も通るし、せりふもあっという間に覚えていたし、演劇向き(ほんとにいったい誰に似たんだか)。会場の都合上、観客席に限りがあるので、2つの教室で1回ずつ、2回上演したのですが、やはり二回目の方が出来がよかった気がします。
中学生などの上級生の劇も少し見ましたが、台本も自分たちでほとんど書いて、ギャグなども入れて楽しんで作ってあって、結構面白かったです。「イケメン」なんて言葉もちゃんと?使われていました。男の子が女装しちゃったり。
ポットラックは去年は少し量が足りなかったという反省があったそうで、今年は作る量は15人分と言う指令が出ていました。私はサラダ係ということで、ポテトサラダを作っていったのですが、15人分のポテトサラダを作るというのは初めての経験で、前日の夜にちょっとあせって作りました。芋をゆでて、マヨネーズと混ぜればいいわけではありますが、芋を15個ぐらいゆでるというのは結構時間がかかったりしたのです。時間短縮で圧力釜を使ったら思ったよりゆですぎてしまったり。圧力がかかってからは5分ぐらいでよかったみたいなのに10分ぐらいやってしまった。でも、なんとかなりました。やれやれ。おかげさまでほぼ全部食べてもらえました。おにぎり担当になった人など、ただでさえ土曜日の朝は早いのに、更に早起きして握ってきたと思われ、いやーごくろうさま、という感じでした。
でもおかげさまで量は足りないことはなく、皆おいしく食べられました。息子もかなりたくさん食べてましたね。あれは・・・。娘は風邪気味だというのに男の子たちとキャーキャー走り回って途中で気分が悪くなっていました。
それから、補習校の校歌と言うものが創立30周年にして今年作られたのですが、それを今日、開会の時に始めて皆で歌いました。一番は、中学生か高校生の男の子が一人で斉唱したのですが、その歌声がものすごくよくて、びっくりしました。プロになれそうな、大人っぽい歌声で本当にびっくり。
普段あまり見ることのない、色々な子どもたちの才能に触れた一日だった気がします。親は色々大変だけれど、なんだかんだで楽しめるので、結局毎年やってしまうんだろうなあ。お疲れ様でした。